代表の好きな言葉、大切にしている言葉
こどもヒーロー空手教室代表の菊野です。
稽古の最後にみんなで読む実語教。
一通り読み終わったら僕の好きな言葉、大切にしている言葉を話しています。
◯Part 1

「感謝をするから幸せになるんじゃない。感謝をしている時が幸せなんだ」
さとうみつろう.『神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-』.ワニブックス
人は感謝によっていつでも幸せになれるし、ずっと幸せでいられる。
もし幸せでないとすれば感謝をしていないから。
すごく納得しました。
幸せでありたいですし、生徒達にも幸せであってほしいです。
◯Part 2

漫画「ドラゴンボール」の亀仙人の言葉
「武道を習得するのはケンカに勝つためではなく、ギャルに『あらん♡あなたとってもつよいのね~ウッフーン』といわれるためでもない!武道を学ぶことによって心身ともに健康となりそれによって生まれた余裕で人生をおもしろおかしくはりきって過ごしてしまおうというものじゃ!ただし!不当な力で自分もしくは正しい人びとをおびやかそうという敵にはズゴーンといっぱつかましたれ!!」(原文まま)
鳥山明.『DRAGON BALL 3』.集英社
漫画「ドラゴンボール」の亀仙人の言葉を
「空手を習うのはケンカに勝つためではなく、誰かに凄いね!強いね!って言われるためでもない!空手を学ぶことで心と体が健康になり、それによって生まれた自信で人生をおもしろおかしくはりきってすごしてしまおうというものじゃ。ただし!悪いやつが大切な人を傷つけようとしていたら守ってやれ!」
と紹介しました。
僕は少年時代、心が弱く、人間関係がうまくいかず孤独な時期がありました。
だからこそ漫画の強くて優しくてカッコいいヒーロー達に憧れました。
そんな風になりたくて武道をはじめ、少しずつ自信がつくことで人間関係が良くなり人生が楽しくなりました。
そんな経験を共有したいという想いを「こどもヒーロー空手教室」という名前に込めて、生徒達と一緒にヒーロー目指して稽古しています。
ホントは深い、亀仙人の言葉。ドラゴンボールに流れる「武道の精神」を現役格闘家が解説してみた
◯Part 3

「自分を高めることに夢中になっていれば、他人と比べている余裕もない」
ついつい他人と比べて調子に乗ったり、へこんだり。
羨んだり、妬んだり。
それは暇だからと。
全くそうだなと思います。
夢中でいる時は楽ではありませんが、そんな自分は好きです。
◯Part 4

「人間万歳塞翁が馬」
「淮南子」巻十八 人間訓
いいことが本当にいいこととは限らないし、悪いことが本当に悪いこととは限らない。
だからこそ自分の在り方が大事だと思います。
僕も格闘家として大怪我をした経験から、体との向き合い方、人との向き合い方、格闘技との向き合い方が変わり、そこから怒涛の7連勝でチャンピオンになりテレビに出るようになり夢が叶いました。
大怪我をしていなかったらまた違った結果になっていたかもしれません。
どんな時もそこに感謝を見つけれたら無敵だと思います。
感謝探しの達人を目指したいです。
◯Part 5

「痛みの無い成長は無い」
「死以外の全てが私を強くする」
ニーチェ
「痛みの無い成長は無い」という言葉は稽古の中でよく伝えています。
負荷を感じている時は成長している証。
負荷を感じていない時は成長していない証。
こどもヒーロー空手教室の目的は生徒達が逞しく幸せに生きるお手伝いをすることです。
そのためには僕も生徒達も成長する必要があります。
きつい稽古、悔しい経験、それを乗り越え自分が成長していると感じる何にも代え難い嬉しい気持ちのサイクルを回していきます。
◯Part 6

「力無き正義は無力なり、正義無き力は無能なり」
ブレーズ・パスカル
生徒達に意味を尋ねたら完璧に答えてくれたので感動しました。
どんなに優しい心を持っていても力がなければ守れない、助けられない。
どんなに力があっても優しい心がなければ人を笑顔にできない。
空手も勉強も仲間も経験も、たくさん力をつけて強くて優しい人(ヒーロー)を目指したいです。
◯ Part 7

「世の中には2種類の人間がいる。出来ない理由を探す人と、出来る方法を考える人だ。」
僕が高校三年生の担任からもらった言葉です。
すぐに「無理」「だけど」「だって」と出来ない理由を探してしまいますが、まずは出来る方法を考える人でありたいと思います。
特に本当にやりたいことに関しては徹底的に出来る方法を考えて、納得いくまでやりたいし、やってほしいと思います。
◯Part 8

「今ココ」
僕は今まで沢山の格闘技の試合を闘ってきました。
負けた時は「勝ちたい」とか「負けたらどうしよう」とか未来に意識がいっていたり、「あーしとけばよかった」とか「しまった」とか過去に意識がいってるときです。
パンチがきたら避ける、手が届けば殴る、とただただ『今ココ』に集中出来た時は全て勝っています。
結果はコントロール出来ませんが人は『今ココ』に集中した時に良いパフォーマンスを発揮します。
何か壁にぶち当たって、どうすれば良いか分からなくなったら目の前のことに一つ一つ集中して向き合ってもらえたらと思います。
◯Part 9

「ワクワクドキドキ」
僕が選手として苦しい時期に、No. 1理論という本に救われました。
人が1番パフォーマンスを発揮するのは一生懸命やっている時や怒っている時ではなくて「ワクワクドキドキ」している時だということが科学的に書かれていました。
「好きこそものの上手なれ」とよく聞きますが、まさにそうなのだと腑に落ちました。
そして人生を通して体感しております。
生徒たちが一人一人のワクワクドキドキに出会い、力を発揮して、人生を豊かにするお手伝いができたらと思います。
◯Part 10

「最強とは自分を殺しにきた相手と友達になることだ」
合気道家・塩田剛三
生徒達には
「最強とは自分を襲ってきた相手と友達になることだ」
と伝えます。
相手を打ち負かすことが強さではなくて、どんな相手とも仲良く出来ることが本当の強さなんだと生徒達に伝えたいですし、自分も目指します!